アジサイ

1~12号棟、14~18号棟および集会所  more

ナンテン

2~12号棟、14~17号棟および集会所 more

ジンチョウゲ

2、7~8、11、14、16~17号棟および集会所 more

イチョウ

7号棟 more

エゴノキ

2、4、6、15~18号棟および集会所 more

常緑ヤマボウシ

1~3号棟、5~7号棟 more

イロハモミジ

2、4、5、6、13、15号棟 more

クチナシ

1~11、14~15、17~18号棟 more

レンギョウ

4、10~11、14、17~18号棟 more

シラカシ

1、4、6~7、11、13~17号棟 more

サザンカ

全棟および集会所 more

ツバキ

全棟および集会所 more

アオキ

7~8、13、15号棟 more

キンモクセイ

全棟 more

ムラサキシキブ

1、14号棟 more

イヌツゲ

7、11、16~17号棟 more

マンリョウ

2~3、6、8、14号棟 more

ハナノキ

1、3、7、17号棟 more

北海道、本州、四国、九州、沖縄 で植栽されている落葉低木。ガクアジサイを母種とし日本で生まれ、花序全体が装飾花となった園芸品種。奈良時代からあったといわれる。

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本州(関東以西)、四国、九州 の山地に自生する常緑小高木。幹は株立ちし、高さ1~3mになる。樹皮は灰黒色で、縦に溝ができる。

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西日本各地に植栽。中国大陸中部原産の常緑低木。雌雄異株。幹は株立ちし、枝は多数分岐し、高さ1~2mになる。樹皮は暗褐色で平滑。

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全国各地で公園・庭園・街路樹に植栽。中国原産の落葉高木。雌雄異株。幹は直立し、高さ 30~45mになる。樹皮は灰色~灰褐色で、縦に粗く裂ける。老樹では、「乳」と呼ばれる一種の気根がしばしばみられる。

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北海道、本州、四国、九州、沖縄 の山地に自生する落葉小高木。多数の幹を出し株立ちとなっているものが多い。高さ 7~10mになる。幹は暗褐色で平滑、黒っぽくて目立つ。

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本州、四国、九州 の山地に自生する落葉小高木。幹は直立し、多くに分岐し、高さ5~10mになる。樹皮は暗赤褐色~灰黒色で、老木ではまだら模様に厚く剥がれる。

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本州(福島県以西)、四国、九州 の山地に自生する落葉高木。雌雄同株。幹は直立し、高さ10~15mになる。若い樹の樹皮は緑色でなめらか。成木の樹皮は淡灰褐色で縦に浅く裂ける。

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本州(静岡県以西)、四国、九州、沖縄 の山地に自生する常緑低木。幹は叢生し、高さ1~2mになる。樹皮は灰褐色。

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庭木、公園樹として各地に植栽。中国原産の落葉低木。雌雄異株。 幹は株立ちし、枝はよく伸びて弓なりに下垂し、高さ2~3mになる。

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本州(福島県、新潟県以西)、四国、九州 の山地に自生する常緑高木。雌雄同株。幹は直立し、高さ20mほどになる。樹皮は灰黒色で、平滑または、縦に並んだ皮目がありザラつくが、割れ目はない。

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本州(山口県)、四国、九州、沖縄 の暖地の低山に自生する常緑小高木。日本固有種。高さ2~13mになる。樹皮は灰褐色で平滑。多数の園芸品種がある。

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本州、四国、九州、沖縄 の山地に自生する常緑小高木~高木。高さは5~18mになる。多数の栽培品種がある。樹皮は灰白色~灰褐色で平滑。

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本州(宮城県以西)、四国、九州、沖縄 、台湾、朝鮮半島(済州島・鬱陵島など)の山地に自生する常緑低木。雌雄異株。株立ち状で、高さ2~3mになる。樹皮は若い木では緑色。老木になると灰褐色となり縦に細かく裂ける。

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本州、四国、九州 で植栽。中国大陸原産の常緑中木。雌雄異株。わが国には雄株しかなく、わが国では結実しないとされている。高さ3~6mになる。

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北海道(南部)、本州、四国、九州、沖縄 の山地に生育する落葉低木。根元から分岐し斜上して高さ2~3mになる。樹皮は灰褐色で平滑、楕円形の皮目がやや多い。

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本州、北海道、四国、九州 の山地に自生する常緑小高木。雌雄異株。幹は直立し、多数に分岐して普通は高さ2~6mになる。稀に15mほどの高木となる。樹皮は灰白色で平滑、無毛で皮目が多い。

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本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄 の山地に自生する常緑小低木。幹はひょろひょろとして直立し、上部で四方に枝をだし、高さ0.3~1mになる。

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本州(長野・愛知・岐阜県) の山地に自生する落葉高木。日本固有種。雌雄異株。幹は直立し、分岐し、高さ20~30mになる。樹皮は灰白色~灰褐色で、縦に厚く裂ける。

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