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1、7、9~10号棟 more |
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1~4、8、13~16号棟 more |
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2号棟 more |
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2、14、17号棟 more |
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本州(東北中部以西)、四国、九州、沖縄 の山地に自生する常緑低木~小高木。雌雄異株。高さ2~8mになる。樹皮は暗褐色~黒灰色で平滑、不規則な小じわがある。
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中部地方以北で植栽。中国原産の落葉小高木。高さ 5~10mになる。ヨーロッパ産のリンゴとズミの交配によってつくられた園芸品種という説もある。
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各地に植栽。特に北海道(中南部)に多い。ヨーロッパ南部原産の落葉低木~小高木。高さ3~6mになる。樹皮は灰白色で、縦に裂け剥がれる。「ライラック」や「リラ」の名前でよく知られている。
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各地に植栽。中国大陸原産の落葉小高木。江戸時代に渡来し、現在は広く人家に栽培されている。幹は直立し、根元から少数の株立ちとなり、高さ2~6mになる。樹皮は灰褐色で平滑、皮目が多い。
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西日本各地で植栽。中国大陸、台湾、インドシナ原産の常緑低木。よく分岐して横に広がり、高さ0.5~1.5mになる。
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北海道(中南部)、本州、四国、九州 で植栽。中国原産とされる落葉低木。幹は株立ち状となり、枝は斜上して分岐し、高さ2~3mになる。園芸品種が多い。樹皮は灰白色で平滑。
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北海道(南部)、本州、四国、九州、沖縄 で植栽。中国大陸南部原産の落葉小高木。幹はしばしば屈曲し、または斜上し、高さ3~10mになる。多くの栽培品種がある。樹皮が剥がれ淡い緋~紅色のスベスベした幹になることが特徴。
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北海道、本州、四国、九州 の山地に自生する落葉小高木。高さ3~5mになる。樹皮は灰褐色で、老木では縦に割れ目が入り、少し避ける。
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本州(宮城県以南)、四国、九州、沖縄 の山地に自生する常緑高木。高さ10~20mになる。樹皮は灰黒色で平滑。
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北海道(南西部)、本州(兵庫県以北)、四国(徳島県) の深山に自生する落葉低木。高さ2~5mになる。樹皮は灰黒色で平滑。枝は輪生状に分岐する。
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日本各地で植栽。中国大陸原産の落葉高木。幹は直立し、高さ5~15mになる。樹皮は灰白色で平滑。
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本州(関東以西)、四国、九州 の山地に自生する落葉低木。幹は叢生し、枝を長く伸ばして弓状に垂れ下がり、高さ1~2mになる。樹皮は暗灰色。
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本州(岩手県中部以南)、四国、九州 の山地の上部から亜高山帯の沢筋に自生する常緑高木。雌雄同株。日本固有種。幹は直立し、高さ30~40mになる。枝は羽状に互生し枝全体として扁平で、水平にでて、先端は少し上を向く。ヒノキほど密生しないので、樹冠が透けて見える。樹皮は赤褐色で、薄く縦に裂けて剥がれ落ちる。
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本州(福井、岡山、広島、島根県)、四国(香川県)の石灰岩地に稀に自生する落葉低木。株立ちとなり、高さ1~2mになる。観賞用として広く庭園、公園に植栽されている。樹皮は帯褐色で無毛。枝は対生して開出する。
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北海道(南部)、本州、四国、九州 の日当たりのよい乾燥地に自生する常緑針葉高木。幹は曲がるか直立し、高さ30~40mになる。樹皮は赤褐色で、亀甲状に剥離する。
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本州(関東地方以西)、四国、九州 の暖地に自生する常緑高木。古い時代に大陸から渡来したとも言われる。樹形は雄大で、ふつう高さ15~35mになるが、稀に、50m以上の巨木になる。樹皮は帯黄褐色で縦に狭い裂け目がある。
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日本各地に庭木、公園樹として植栽。中国原産の落葉低木。両性花と雄花が混生する。幹は地際から株立ち状となり、よく分岐し、高さ2~3mになる。多くの園芸品種がある。樹皮は黒褐色で平滑。
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北海道、本州、四国、九州 の山地に自生する落葉低木。日本に自生する原種バラの1種。バラの世界に「房咲き性(1つの花茎に数輪の花が房状に咲く性質)」を与え、また、バラの接ぎ木の台木とし重要な役割を果たしている原種である。幹は半直立で、枝はよく分岐し、高さ1~2mになる。枝には鉤形の棘があり、伸びた枝はツル状となって他のものに寄りかかって這い上がることもある。樹皮ははじめ明緑色で、のち褐色を帯びる。
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