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本州(関東以西)、四国、九州、沖縄 で栽培されている常緑低木。古くから長崎県平戸市で栽培されてきたもので、交配が重ねられオオムラサキなど300種を超える数多くの園芸品種がある。株立ちとなり、高さ1~3mになる。
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日本各地で植栽。中国大陸中部原産の落葉小高木。高さ5~10mになる。園芸品種が多い。樹皮は暗灰色でふぞろいな割れ目が入る。
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各地で植栽。中国、台湾、ベトナム原産の半常緑低木。中国地方では常緑。幹は直立し、分岐し、高さ2~7mになる。樹皮はは灰褐色で平滑、横に長い皮目がある。
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北海道、本州、四国、九州の山地に自生する落葉高木。雌雄同株。高さ10~15mになる。主幹にはねじれがあり、樹皮は暗灰白色でなめらか。老木になると縦に浅く裂け、隆起した皮目が多い。
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北海道(南部)、本州、四国、九州 の山地に自生する落葉低木。株立ちで高さ1~3mになり、枝は垂れ下がるように長く伸びる。樹皮は灰褐色で、短冊状に剥がれ落ちる。
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北海道、本州、四国、九州 の山地に自生する落葉低木。雌雄異株。幹はよく分岐し、高さ 2~3mになる。樹皮は灰褐色で、皮目が多く、コルク質の突起がある。
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本州(神奈川県以西)、四国、九州 の山地に自生する落葉高木。日本固有種。幹は単幹、双幹、または、株立ち状となり、高さ10~15mになる。樹皮は淡赤褐色で平滑、光沢があり、薄片状に剥がれ、斑紋ができる。木肌が美しいので目立つ。
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本州(東北地方以南)、四国、九州 に自生する落葉低木。日本固有種。幹は直幹性で、分岐し、高さ3~5mになる。樹皮は灰白色、平滑で皮目がある。
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本州、四国、九州 で植栽。西アジア原産の常緑低木~小高木。高さ2~6mになる。多くの園芸品種がある。
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北海道、本州、四国、九州 の山地に自生する落葉低木。明確な幹はなく、多数の枝を分岐し、先端は下垂する。高さ1~3mになる。
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本州(宮城県以西)、四国、九州 の山地の日当たりのよいところに自生する常緑低木。高さ1.4~4mになる。樹皮は灰褐色で、縦にすこしねじれて裂け目が入る。
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日本各地で植栽。中国大陸黄河上流域が原産地とされている落葉小高木。高さ3~8mになる。古くから日本に渡来。多くの栽培品種がある。樹皮は灰褐色~暗紫褐色で平滑、皮目が多い。
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日本各地で植栽。北アメリカ原産の落葉小高木。高さ5~7mになる。樹皮は灰褐色で縦に溝がある。1912年に、当時の東京市長尾崎行雄がアメリカのワシントン市に桜を贈った返礼としてアメリカから送られてきたもので、「日米親善の木」として有名。
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本州の日本海側(秋田県乳頭山~鳥取県大山)に生育する常緑低木。雌雄異株。イチイの変種で、主幹ははっきりせず下部から分岐し、または、地面を這うことが多く、斜上して、高さは1~3mになる。
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グランドカバー・庭木として植栽。中国南西部~ヒマラヤ原産の常緑小低木。匍匐性で地を這うように伸びて、高さ0.2~0.5mほどになる。コトネアスターは、バラ科シャリントウ属の総称で、50種ほどの品種があり、常緑樹や落葉樹、大きさも小低木から小高木にちかいもの等種類により千差万別である。オータムファイアーは匍匐性の品種の一つである。
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本州(東北南部以西)、四国、九州 の山地に自生する落葉高木。幹は直立し、または株立ちし、高さ10~15mになる。樹皮は灰白色~灰褐色で平滑。成木の樹皮はまだらに剥がれ、桃色、茶色、灰色などが入り混じった美しい模様になる。(リョウブの樹皮によく似ている。)
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各地で庭園樹、公園樹として植栽。中国原産の落葉低木。幹は直立し、高さ2~3mになる。樹皮は暗紫褐色で、縦に裂けて剥がれる。
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北海道南部、本州、四国、九州で生垣や庭園で植栽されている常緑小高木。雌雄異株。ヒノキ科ビャクシン属「イブキ」の園芸品種。母種のイブキは本州・四国・九州の主に太平洋岸の海岸岩場に生育する。幹は直立し、枝は太く側枝は鋭角に出て幹に巻きつくように捩れてつくため、樹形は燃え上がる炎のような独特の形になる。高さ5~10mになるが、生け垣などで低木状に刈り込まれている場合が多い。樹皮は灰褐色~淡褐色で、縦に長く裂けて剥がれる。
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本州、四国、九州 の山地に自生する落葉低木。雌雄異株。日本固有種。株立ちし、高さ2~5mになる。樹皮は灰褐色~灰紫褐色で平滑、皮目が多い。側枝は短枝化しやすい。
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庭木等として植栽。北アメリカ東部原産の常緑低木。日本には大正4年に渡来。幹はよく分岐して、高さ1~3mになる。一般には「カルミア」として流通し、多くの園芸品種がある。
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本州(東海以西)、四国、九州 の山地に自生する常緑小高木。高さ5~10mになる。樹皮は灰褐色で、横じわがある。
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本州(宮城・新潟県以西)、四国、九州 の山地に広く自生する落葉高木。高さ15~25mになる。樹皮は紫褐色または暗褐色で、横に長い皮目が多い。
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